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業績の紹介

田畑泉研究室,立命館大学,スポーツ健康科学部

2013年度までの過去実績については、PUBLICATIONタブのドロップダウンボタンよりご覧ください。(現在工事中)

《最新発表論文》(2014年~2015年)

 

●Miyamoto-Mikami E, K Sato, T Kurihara, N Hasegawa, S Fujie, S Fujita, K Sanada, T Hamaoka, I Tabata, M Iemitsu. Endurance training-induced increase in circulating irisin levels is associated with reduction of abdominal visceral fat in middle-aged and older adults. Plos One.2015 Mar 20;10(3):e0120354

 

●Sun X, ZB Cao, K Tanizawa, T Ito, S Oshima, Y Ishimi, I Tabata, M Higuchi. Associations between the serum 25(OH)D concentration and lipid profiles in Japanese men. J Atheroscler Thromb.2015 ;22(4):355-362.Epub 2014 Sep 20.

 

●Kawakami R, H Murakami, K Sanada, N Tanaka, Susumu S. Sawada, I Tabata, M Higuchi, M Miyachi. Calf circumference as a surrogate marker of muscle mass for diagnosing sarcopenia in Japanese men and women. Geriatrics & Gerontology International.2014 Aug;15(8):9699-976

 

●Hasegawa N, K Sato, N Horii, S Fujie, T Mizoguchi, M Onishi, I Tabata, M Iemitsu. Chronic chlorella intake and high intensity interval exercise enhance exercise capacity and muscular glycolytic enzyme activity in rats

 

●Cao ZB, Oh T, Miyatake N, Tsushita K, Higuchi M, Tabata I. Steps per day required for meeting physical activity guidelines in Japanese adults. J Physical Activity and Health.2014 Jul;19(4):279-285

 

●Kawano H, K Yamamoto K, Y Gando, M Tanimoto, H Murakami H, Y Ohmori, K Sanada K, I Tabata , M Higuchi, M Miyachi. Arterial wall viscosity is associated with cardiorespiratory fitness independently of aging. Annual meeting of American College of Sport Medicine. Orlando, USA. June, 2014.

 

●Sun X, Z-B Cao , Y Zhang, Y Ishimi, I Tabata, M Higuchi. Association between serum 25-hydroxyvitamin D and inflammatory cytokines in healthy adults. Nutrients 6(1):221-230, 2014. 1月

 

●Miyatake N, H Murakami, R Kawakami, I Tabata, M Miyachi, The NEXIS Study Group. Circulating leptin levels are associated with physical activity or physical fitness in Japanese. Environ Health Prev Med 19:362–366, 2014.

 

●Oda K, N Miyatake, N Sakano, T Saito, M Miyachi, I Tabata, T Numata. Relatioship between peak oxygen uptake and regional body composition in Japanese subjects. J Sport Healht Sci 3:233-238, 2014.

 

●Miyatake N, T Numata, H Murakami, R Kawakami, K Sanada, I Tabata, M Miyachi, The NEXIS Study Group. Circulating adiponectin levels are associated with peak oxygen uptake in Japanese. Environ Health Prev Med 19:279–285, 2014.

 

●Miyatake N, J Wada, A Nakatsuka, N Sakano, S Teshigawara, M Miyachi, ITabata, T Numata. Serum vaspin levels are associated with physical activity or physical fitness in Japanese: a pilot study. Environ Health Prev Med 19:200–206, 2014

 

●Park J, K Ishikawa-Takata, S Tanaka, Y Hikihara, K Ohkawara, S Watanabe, M Miyachi, A Morita, N Aiba, I Tabata. The relationshiop of of body composition to daily physical activity in free-living Japanese adult men. Br J Nutri 111(1):182-188, 2014

 

●Gando Y,  H Murakami, R Kawakami, N Tanaka, K Sanada, I Tabata, M Higuchi, M Miyachi. Light-intensity physical activity is associated with insulin resistance in elderly Japanese women independent of moderate- to vigorous-intensity physical activity. J Phys Act Health 11(2):266-271, 2014.

 

 

 

《著書》

●2015年7月2日『タバタ式トレーニング~究極の科学的肉体改造メソッド~』、扶桑社(東京)

 

●2013年3月15日『スポーツ指導者に必要な生理学と運動生理学の知識』(村岡功 編著)、6章 健康と運動.121頁-133頁、市村出版(東京)

 

●2012年11月20日『「生活する力を育てる」ための研究会』、第二章 身体活動と健康 17貢‐28貢、建帛社(東京)

 

●2012年11月10日『国民の栄養白書2012年版』、3節 健康づくりと新しい運動指針 58貢‐70貢、中村丁次・門脇孝監修、株式会社日本医療企画(東京)

 

●2012年1月15日『運動と健康の心理学』、第一章 生活習慣病の予防と対処 1貢‐13貢、竹中晃二編、朝倉書店(東京)

 

●2011年11月15日『メタボリックシンドロームに効果的な運動・スポーツ』、第一章メタボリックシンドロームとは、有限会社ナップ(東京)

 

●2010年6月『日本人の食事摂取基準(2010年版)から何を読み取るか』、第2章日本人の食事摂取基準、柳澤正義編・『母子保健ハンドブック2010』、228貢‐233貢、母子保健事業団(東京)

 

●2009年8月1日『メタボリックシンドローム解消に役立つ実践運動生理学.スポーツ医学実践ナビ-スポーツ外傷・障害の予防とその対応』、299貢‐303貢、武藤芳照編著、日本医事新報社(東京)

 

●2009年『健康運動実践指導者養成用テキスト』、第2章:運動生理学 13貢‐28貢、宮地元彦・青木純一郎・田畑泉編、財団法人健康・体力づくり事業財団

 

●2009年『健康運動実践指導者養成用テキスト』、栄養摂取と運動 47貢‐57貢、山田和彦・稲山貴代・田中茂穂・青木純一郎・川久保清・沢井史穂・田畑泉編、財団法人健康・体力づくり事業財団

 

●2008年2月17日『特定健診・保健指導に役立つ健康運動指導マニュアル』、健康づくりのための運動基準-身体活動・運動・体力 18貢‐26貢、佐藤祐造・川久保清・田畑泉・樋口満監修、文光堂(東京)

 

●2008年1月10日『タボリックシンドローム解消ハンドブック』、田畑泉編著、株式会社杏林書院(東京)

 

●2007年10月1日『特定保健指導における運動指導マニュアル』、Chapter1. 健康づくりのための運動基準2006-身体活動・運動・体力、NPO法人 日本健康運動指導士会編、サンライフ企画(東京)

 

●2007年9月10日『スポーツの科学』、身体活動の増加は健康増進にどこまで貢献できるか、財団法人日本学術協力財団

 

●2007年5月7日『糖尿病の食事・運動療法 糖尿病ライブラリー⑧』、新しい「健康づくりのための運動基準・運動指針」131貢‐135貢、文光堂(東京)

 

●2005年3月『健康長寿と運動』、スポーツの具体例 135貢‐143貢、財団法人長寿科学振興財団(愛知県)

 

●2005年3月20日『新訂保健体育-健康志向と競技志向の運動』、4 運動する体のエナジェテイクス 49貢‐62貢・10 運動不足を解消する運動実践 142貢‐156貢、宮下充正,臼井永男編著、財団法人放送大学教育振興会・日本放送出版協会(東京)

 

●2005年1月『管理栄養士 全科のまとめ』、田畑泉総編集・編集・執筆、独立行政法人 国立健康・栄養研究所監修

 

●2004年『女性アスリート・コーチングブック』、3 女性アスリートの食事法 41貢‐58貢、大月書店(東京)

 

●2004年4月10日『トレーニング科学の活用テクニック』、6.血糖を測るスポーツ選手と指導者のための体力・運動能力測定法 36貢‐42貢、鹿屋体育大学スポーツトレーニング教育研究センター編 著者代表 西薗秀嗣、大修館書店(東京)

 

●2001年『運動生理・生化学辞典』、(フィールドエディター)、大野秀樹・井澤鉄也・長澤純一・伏木亨・跡見順子・佐藤祐造・芳賀脩光編、大修館書店(東京)

 

●2001年『骨格筋と運動』身体運動・栄養・健康の生命科学Q&A 96貢‐97貢・100貢‐101貢、跡見順子,大野秀樹,伏木亨編、杏林書院(東京)

 

●2000年『改訂第3版 運動療法ガイド』、13有酸素性運動の生理学的基礎 74貢‐78貢、井上一・武藤芳照・福田濶編著、日本医事新報社(東京)

 

●1998年『呼吸-運動に対する応答とトレーニング効果』、第4章 ガス交換と体力評価 2.アネロビックキャパシテイー、宮村実晴,古賀俊策,安田好文編、有限会社ナップ(東京)

 

●1998年『最新運動生理科学実験法-分子・細胞・組織レベルからのアプローチ』、田畑泉・川中健太郎、3 骨格筋の糖輸送速度の測定 217貢‐220貢、今泉和彦,石原昭彦編、大修館書店(東京)

 

●1998年『スポーツ医学-基礎と臨床』、田畑泉・大野秀樹、10.運動とホルモン 74貢‐80貢、朝倉書店(東京)

 

●1998年『身体活動と不活動の健康影響』、8.糖代謝 215貢‐228貢、郡司篤晃・川久保清・鈴木洋児編、第一出版(東京)

 

●1997年6月『からだの「仕組み」のサイエンス』、6.筋疲労の生化学 32貢‐48貢、宮下充正・加賀谷淳子編著、杏林書院(東京)

 

●1997年『中高年のスポーツ医学』、中高年の体力・体組成の特性 10貢‐18貢、田島直也,武藤芳照,佐野忠弘編、南江堂(東京)

 

●1997年『骨粗鬆症』、骨粗鬆症を運動で防ごう、井上哲郎 総監修、日本放送出版会

 

●1997年『栄養学レビュー 運動と栄養-健康増進と競技力向上のために』、体重増の予測指標としての身体不活動および代謝因子(訳) 35貢‐42貢、W.H.M.Saris著、建帛社

 

●1997年『骨粗鬆症のすべて』、骨粗鬆症の予防と治療のための運動指導 43貢‐50貢、全国病院栄養士協議会編

 

●1996年『トレーニング科学ハンドブック』、7-4 内分泌,7-7 トレーニングによる生体反応、トレーニング科学研究会編、朝倉書店(東京)

 

●1995年『事典 発育・成熟・運動.Growth, Maturation, and Physical Activity』、13 発育期の有酸素パワーと有酸素性作業能力 177貢‐186貢・14 発育期の無酸素パワーと無酸素性作業能力 187貢‐196貢、高石昌弘,小林寛道監訳、R. M. Malina & C Bouchard 著(分担翻訳)、大修館書店(東京)

 

●1994年『「ストップ・ザ・骨粗鬆症」』、骨粗鬆症を運動で予防する、折茂肇・宗像伸子編著、婦人生活社(東京)

 

●1992年『運動生理学-エネルギー・栄養・ヒューマンパフォーマンス-第2版』、内分泌と運動 332貢‐343貢、William D McArdle, Flank I. Katch, Victor L. Katch著(分担翻訳)、杏林書院(東京)

 

●1989年『身体運動のエナジェテイクス』、田畑泉・山本正嘉著、高文堂出版社(東京)

 

●1986年『高齢者とスポーツ』、高齢者のトレーニング 35貢‐60貢、宮下充正・武藤芳照編、東京大学出版会

 

●2015年7月2日『タバタ式トレーニング~究極の科学的肉体改造メソッド~』、扶桑社(東京)

 

●2013年3月15日『スポーツ指導者に必要な生理学と運動生理学の知識』(村岡功 編著)、6章 健康と運動.121頁-133頁、市村出版(東京)

 

●2012年11月20日『「生活する力を育てる」ための研究会』、第二章 身体活動と健康 17貢‐28貢、建帛社(東京)

 

●2012年11月10日『国民の栄養白書2012年版』、3節 健康づくりと新しい運動指針 58貢‐70貢、中村丁次・門脇孝監修、株式会社日本医療企画(東京)

 

●2012年1月15日『運動と健康の心理学』、第一章 生活習慣病の予防と対処 1貢‐13貢、竹中晃二編、朝倉書店(東京)

 

●2011年11月15日『メタボリックシンドロームに効果的な運動・スポーツ』、第一章メタボリックシンドロームとは、有限会社ナップ(東京)

 

●2010年6月『日本人の食事摂取基準(2010年版)から何を読み取るか』、第2章日本人の食事摂取基準、柳澤正義編・『母子保健ハンドブック2010』、228貢‐233貢、母子保健事業団(東京)

 

●2009年8月1日『メタボリックシンドローム解消に役立つ実践運動生理学.スポーツ医学実践ナビ-スポーツ外傷・障害の予防とその対応』、299貢‐303貢、武藤芳照編著、日本医事新報社(東京)

 

●2009年『健康運動実践指導者養成用テキスト』、第2章:運動生理学 13貢‐28貢、宮地元彦・青木純一郎・田畑泉編、財団法人健康・体力づくり事業財団

 

●2009年『健康運動実践指導者養成用テキスト』、栄養摂取と運動 47貢‐57貢、山田和彦・稲山貴代・田中茂穂・青木純一郎・川久保清・沢井史穂・田畑泉編、財団法人健康・体力づくり事業財団

 

●2008年2月17日『特定健診・保健指導に役立つ健康運動指導マニュアル』、健康づくりのための運動基準-身体活動・運動・体力 18貢‐26貢、佐藤祐造・川久保清・田畑泉・樋口満監修、文光堂(東京)

 

●2008年1月10日『タボリックシンドローム解消ハンドブック』、田畑泉編著、株式会社杏林書院(東京)

 

●2007年10月1日『特定保健指導における運動指導マニュアル』、Chapter1. 健康づくりのための運動基準2006-身体活動・運動・体力、NPO法人 日本健康運動指導士会編、サンライフ企画(東京)

 

●2007年9月10日『スポーツの科学』、身体活動の増加は健康増進にどこまで貢献できるか、財団法人日本学術協力財団

 

●2007年5月7日『糖尿病の食事・運動療法 糖尿病ライブラリー⑧』、新しい「健康づくりのための運動基準・運動指針」131貢‐135貢、文光堂(東京)

 

●2005年3月『健康長寿と運動』、スポーツの具体例 135貢‐143貢、財団法人長寿科学振興財団(愛知県)

 

●2005年3月20日『新訂保健体育-健康志向と競技志向の運動』、4 運動する体のエナジェテイクス 49貢‐62貢・10 運動不足を解消する運動実践 142貢‐156貢、宮下充正,臼井永男編著、財団法人放送大学教育振興会・日本放送出版協会(東京)

 

●2005年1月『管理栄養士 全科のまとめ』、田畑泉総編集・編集・執筆、独立行政法人 国立健康・栄養研究所監修

 

●2004年『女性アスリート・コーチングブック』、3 女性アスリートの食事法 41貢‐58貢、大月書店(東京)

 

●2004年4月10日『トレーニング科学の活用テクニック』、6.血糖を測るスポーツ選手と指導者のための体力・運動能力測定法 36貢‐42貢、鹿屋体育大学スポーツトレーニング教育研究センター編 著者代表 西薗秀嗣、大修館書店(東京)

 

●2001年『運動生理・生化学辞典』、(フィールドエディター)、大野秀樹・井澤鉄也・長澤純一・伏木亨・跡見順子・佐藤祐造・芳賀脩光編、大修館書店(東京)

 

●2001年『骨格筋と運動』身体運動・栄養・健康の生命科学Q&A 96貢‐97貢・100貢‐101貢、跡見順子,大野秀樹,伏木亨編、杏林書院(東京)

 

●2000年『改訂第3版 運動療法ガイド』、13有酸素性運動の生理学的基礎 74貢‐78貢、井上一・武藤芳照・福田濶編著、日本医事新報社(東京)

 

●1998年『呼吸-運動に対する応答とトレーニング効果』、第4章 ガス交換と体力評価 2.アネロビックキャパシテイー、宮村実晴,古賀俊策,安田好文編、有限会社ナップ(東京)

 

●1998年『最新運動生理科学実験法-分子・細胞・組織レベルからのアプローチ』、田畑泉・川中健太郎、3 骨格筋の糖輸送速度の測定 217貢‐220貢、今泉和彦,石原昭彦編、大修館書店(東京)

 

●1998年『スポーツ医学-基礎と臨床』、田畑泉・大野秀樹、10.運動とホルモン 74貢‐80貢、朝倉書店(東京)

 

●1998年『身体活動と不活動の健康影響』、8.糖代謝 215貢‐228貢、郡司篤晃・川久保清・鈴木洋児編、第一出版(東京)

 

●1997年6月『からだの「仕組み」のサイエンス』、6.筋疲労の生化学 32貢‐48貢、宮下充正・加賀谷淳子編著、杏林書院(東京)

 

●1997年『中高年のスポーツ医学』、中高年の体力・体組成の特性 10貢‐18貢、田島直也,武藤芳照,佐野忠弘編、南江堂(東京)

 

●1997年『骨粗鬆症』、骨粗鬆症を運動で防ごう、井上哲郎 総監修、日本放送出版会

 

●1997年『栄養学レビュー 運動と栄養-健康増進と競技力向上のために』、体重増の予測指標としての身体不活動および代謝因子(訳) 35貢‐42貢、W.H.M.Saris著、建帛社

 

●1997年『骨粗鬆症のすべて』、骨粗鬆症の予防と治療のための運動指導 43貢‐50貢、全国病院栄養士協議会編

 

●1996年『トレーニング科学ハンドブック』、7-4 内分泌,7-7 トレーニングによる生体反応、トレーニング科学研究会編、朝倉書店(東京)

●1995年『事典 発育・成熟・運動.Growth, Maturation, and Physical Activity』、13 発育期の有酸素パワーと有酸素性作業能力 177貢‐186貢・14 発育期の無酸素パワーと無酸素性作業能力 187貢‐196貢、高石昌弘,小林寛道監訳、R. M. Malina & C Bouchard 著(分担翻訳)、大修館書店(東京)

●1994年『「ストップ・ザ・骨粗鬆症」』、骨粗鬆症を運動で予防する、折茂肇・宗像伸子編著、婦人生活社(東京)

 

●1992年『運動生理学-エネルギー・栄養・ヒューマンパフォーマンス-第2版』、内分泌と運動 332貢‐343貢、William D McArdle, Flank I. Katch, Victor L. Katch著(分担翻訳)、杏林書院(東京)

 

●1989年『身体運動のエナジェテイクス』、田畑泉・山本正嘉著、高文堂出版社(東京)

 

●1986年『高齢者とスポーツ』、高齢者のトレーニング 35貢‐60貢、宮下充正・武藤芳照編、東京大学出版会

 

 

 

《最新発表》(2014年~2015年)

●2015年9月20日 第70回日本体力医学会大会(和歌山市)

『日本人における出生時体重と筋力との関係』:青山 友子、宮武 伸行、發坂 耕治、関 明穂、田畑 泉、樋口 満、宮地 元彦、田中 茂穂

 

●2015年9月19日 第70回日本体力医学会大会(和歌山市)

『第70回日本体力医学会大会(和歌山市)』:堀居 直希、佐藤 幸治、長谷川 夏輝、藤江 隼平、溝口 亨、大西 真人、田畑 泉、家光 素行

 

●2015年9月19日 第70回日本体力医学会大会(和歌山市)

『労困憊に至らない高強度・短時間・間欠的クロストレーニングと疲労困憊に至る高強度・短時間・間欠的トレーニングが最大酸素摂取量(VO2max)に及ぼす影響』:徐 宇中、街 勝憲、本間 俊行、栗原 俊之、家光 素行、田畑 泉

 

●2015年9月19日 第70回日本体力医学会大会(和歌山市)

『中等度の強度の運動が食事誘発性熱産生に与える影響』:街 勝憲、徐 宇中、田畑 泉

 

●2015年8月26日 日本体育学会 第66回大会(国士舘大学・東京都)

『純酸素吸入による高強度・短時間・間欠的運動後の過剰酸素摂取量に関する研究』:徐 宇中、街 勝憲、田畑 泉(立命館大学)

 

●2015年8月26日 日本体育学会 第66回大会(国士舘大学・東京都)

『高強度・短時間・間欠的クロス運動(HIICE)中の酸素摂取量に関する研究』:徐 宇中、街 勝憲、田畑 泉(立命館大学)

 

●2015年7月25日 第23回日本運動生理学会大会(日本体育大学・東京都)

『自体重を用いた高強度・短時間・間欠的クロス運動中の酸素摂取量に関する研究』:徐 宇中、街 勝憲、田畑 泉(立命館大学)

 

●2015年7月25日 第23回日本運動生理学会大会(日本体育大学・東京都)

『各種自体重を用いた高強度・短時間・間欠的運動中の酸素摂取量に関する研究』:徐 宇中、街 勝憲、田畑 泉(立命館大学)

 

●2015年7月4日 日本スポーツ栄養学会 第二回大会(立命館大学・滋賀県)

特別講演『タバタトレーニング ~その理論と発展~』:田畑 泉

 

●2015年2月7日 第27回北海道骨粗鬆症研究会学術集会(北海道大学)

『身体活動・運動と骨粗鬆症』:田畑 泉

 

●2015年1月2日 第29回日本体力医学会近畿地方会(同志社大学・京都府)

『高強度クロス運動トレーニングが糖負荷試験成績に与える影響に関する研究』:田畑 泉、佐藤 幸治、宮本 恵理、街 勝憲、徐 宇中、家光素行

 

●2014年9月20日 第69回日本体力医学大会(長崎大学・長崎県)

『高強度・短時間・間欠的運動が運動後過剰酸素消費量に与える影響』:街 勝憲、徐宇中、田畑 泉

 

●2014年9月20日 第69回日本体力医学大会(長崎大学・長崎県)

『下腿周囲長によるサルコペニア評価』:川上 諒子、村上 晴香、真田 樹義、田中憲子、澤田 亨、田畑 泉、樋口 満、宮地 元彦

 

●2014年9月19日 第69回日本体力医学大会(長崎大学・長崎県)

『高強度・短時間・間欠的クロス運動トレーニングが有酸素性及び無酸素性エネルギー供給機構に与 える影響』:徐 宇中、街 勝憲、田畑 泉

 

●2014年8月11日 第31回臨床スポーツ医学大会

『健康づくりのための運動基準2006とエクササイズガイド2006の果たした役割』:田畑 泉

 

●2014年7月19日 第22回日本運動生理学会大会(川崎医療福祉大学・岡山県)

教育講演『高強度・短時間・間欠的トレーニングについて』:田畑 泉

 

●2014年7月19日 第22回日本運動生理学会大会(川崎医療福祉大学・岡山県)

『永富良一.急性ストレスにおける腸管組織HSP70発現が自立神経系に及ぼす影響』:松生 香、田畑 泉、永富 良一

 

 

 

 

 

 

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